言語聴覚士のステップアップ

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言語聴覚士のステップアップ

言語聴覚士となるためには、指定のカリキュラムを修了し国家資格である言語聴覚士試験に合格しなければなりません。ここまでだけでも大変な道のりですが、言語聴覚士としてさらなるステップアップを目指す方もたくさんいます。言語聴覚士のステップアップの道にはどのようなものがあるのでしょうか。

■摂食・嚥下の認定資格を取得する
言語聴覚士の役割は本来、脳卒中などの疾患による言語障害や聴覚障害によるコミュニケーションの不備、子供の発達上の言語や構音の問題に対する治療や訓練を行うことです。しかし、発音と摂食や嚥下に関わる期間が共通していることから、摂食や嚥下のリハビリテーションにも関わることが求められるようになりました。近年摂食・嚥下のリハビリテーションには多くの職種が関わっています。その中で言語聴覚士にはチームの調整役やけん引役となることが求められています。しかし、実際には摂食・嚥下に関わる言語聴覚士の多くが若くて経験が浅いこと、また40代以上の言語聴覚士はそもそも摂食や嚥下に関わる教育を受けていないことから、多くのスタッフが摂食・嚥下訓練のリーダーとなることに不安を持っています。

摂食・嚥下のリハビリテーションの需要は年々高まりを見せており、それと同時にリハビリテーションをけん引できる言語聴覚士のニーズも高まっています。摂食・嚥下の認定資格を取得することで、こういった需要に応えることができ、言語聴覚士としてさらなる価値を身に着けることができます。

■地域や社会貢献を目指す
認定資格を取得することをはじめとして、より専門性を高めることも重要です。今後言語聴覚士をはじめとするリハビリテーションの分野はよりニーズが高まるでしょう。そんな中でリハビリテーションのアドバイスやサポートなどで地域や社会に貢献するのも言語聴覚士の大きな役割となります。新たな訓練方法を開発したり訓練プログラムの適正性を検証したりして広く社会貢献を目指しましょう。そのためには、より専門性の高い知識を得ることが重要になります。

■独立開業
リハビリテーション施設や病院などで勤務するのが一般的な言語聴覚士の進路ですが、独立開業する道も存在します。といっても言語聴覚士は保険診療を行う施設を一人で開業することはできないため、保険外診療施設を開業するか、複数名のスタッフを集めて介護施設やリハビリテーションサービスを開業することになります。また、セミナーや講習会を開催するという道もあります。

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