言語聴覚士のやりがい

言語聴覚士求人TOP >> 言語聴覚士の転職の基礎 >> 言語聴覚士のやりがい

言語聴覚士のやりがい

言語聴覚士の仕事にはどのようなやりがいがあるのでしょうか。言語能力が損なわれてしまった人のリハビリや訓練を行う仕事、というイメージが強いですが、実際には求められる仕事の幅も広く、さまざまなやりがいに溢れた仕事でもあります。

リハビリ・訓練におけるやりがいではなんといっても損なわれた機能が回復していく過程を目の当たりにできること、そしてその回復の役に立てることが一番でしょう。その間にはさまざまなことがあります。とくに病気や怪我で言語障害が発症してしまった場合はリハビリに時間がかかることも多く、患者が苛立ちを覚えてスタッフに当たってしまったり、途中で挫折してしまいそうになるケースもあります。そうした困難を乗り越え、また患者と信頼関係を結びながら回復にまでたどり着く。これに勝るやりがいはないでしょう。

また、リハビリや訓練によって必ず回復するとは限りません。その場合には現在の障害の状況を現実に見据えながらできるだけ支障なく日常生活を送るための対策が求められます。たとえばコミュニケーションの方法や嚥下の訓練などです。言語による表現能力が損なわれたことで対人関係がうまく築けなくなったり、消極的になってしまうケースも見られます。そうした人がリハビリや訓練を通して前向きで明るい性格と生活を取り戻す。これも言語聴覚士の大きなやりがいのひとつです。そこには患者と家族との関係修復や新しい絆の構築も関わってくるでしょう。患者に対してだけでなく、その家族にどのように接していったらよいか、日常生活のコミュニケーションの中でどういった点に注意したらよいかをアドバイスするのも言語聴覚士の大事な役割だからです。

もうひとつ忘れてはならないのが教育の分野。ことばの教室などの教育機関、あるいは難聴幼児通園施設や重症心身障害児施設などの社会福祉士施設でも言語聴覚士が活躍しています。こうした現場では言語や聴覚の障害を抱えた子供たちと接し、彼らが健常者とできるだけ円滑にコミュニケーションがとれるようになり、積極的な性格になれるよう教育・訓練を行うのが重要な役割となります。当初劣等感を抱えていた子供たちが自分なりのコミュニケーション手段を身につけ、積極的に人と関わるようになった時の喜びは何者にも代えがたいでしょう。

他にも老人福祉施設での高齢者の介助などでもさまざまなやりがいを感じながら働くことができます。仕事の適性だけでなく、やりがいを求めて職場探しを行っていくのもよいのではないでしょうか。転職エージェントのキャリアアドバイザーとよく相談して検討していきましょう。

言語聴覚士の求人に強い!転職サイトランキング!

  サービス名 利用料金 対応エリア 詳細
マイナビコメディカル 無料 全国 詳細



TOP

言語聴覚士の転職の基礎

条件別の言語聴覚士求人

職場別の言語聴覚士求人

地域別の言語聴覚士求人


Copyright (C) 2014-2018 言語聴覚士(ST)求人サイトランキング All Rights Reserved.