言語聴覚士の国家試験・合格率

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言語聴覚士の国家試験・合格率

■言語聴覚士国家試験は難しい?
言語聴覚士となるためには、国家資格に合格することが必須です。この試験は決して易しいものではありません。そもそもこの言語聴覚士試験を受験するためには指定の養成学校を卒業したり、指定の専門科目を修了している必要があるのですが、そういった教育機関でしっかりと試験対策を行っておかなければ合格は難しいでしょう。反対に、学校でしっかりと学んでおくことで合格の可能性を十分に引き上げることができます。

言語聴覚はリハビリテーション分野の中でも特に専門性が高く、直観で理解するのが難しい領域でもあります。そのため、同じリハビリテーション分野の資格である理学療法士や作業療法士よりも資格の合格率が低くなっています。

■言語聴覚士国家試験の合格率は?
言語聴覚士国家試験は毎年1回、2月の中旬に実施されます。試験科目は基礎医学から臨床医学、音声・言語・聴覚医学、心理学、社会福祉・教育など広範囲に渡ります。平成28年度の受験者数は2553名、そのうち合格者は67.6%の1725名でした。合格率6割強というと、なかなか難易度の高い資格のようにも思えますが、この合格者の中には既卒者も含まれています。専門の養成学校や指定の大学を卒業した新卒者の合格率が82.0%だったのに対し、既卒者の合格率は23.5%と大きな差がありました。つまり、指定の教育機関を修了した後に受験をすれば、合格はそれほど難しくないと言えるでしょう。ちなみに新卒者のうち、大学生の合格率は86.9%、短期大学生は96.6%、専修学校や各種学校生は78.7%という結果でした。

■言語聴覚士国家試験の受験者数と合格率の推移
言語聴覚士国家試験の受験者数と合格率は、年度ごとにかなり差があります。

平成10年の第一回試験の受験者は4556名、そのうち合格者は4003名、合格率87.9%とかなりの合格者を輩出しました。ところが翌年の試験は受験者数が大幅に減少し、1565名の受験者のうち合格者はわずか664名、合格率42.4%と急激に難関資格となりました。その後も数年間合格率の低い年が続き、第十回の試験から平均的に6割〜7割の合格率となりました。受験者数も2200名〜2500名と安定した人数を保っています。

試験の難易度が年度ごとに大きく変わるため、前年度の合格率が高かったからといって気を抜かずにしっかりと試験対策を行うことが重要です。

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