言語聴覚士になるメリット・デメリット

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言語聴覚士になるメリット・デメリット

超高齢化社会を迎えて、医療現場の環境は少しずつ変わってきました。地域ごとにリハビリ施設がより高いレベルで充実していく現状があります。リハビリの内容も手足の機能回復はもとより、脳の活性化や神経麻痺からくる思考低下の改善に言語障害の解消、こころのリハビリまで多岐にわたる分野で進歩がみられるのです。作業療法士や理学療法士、言語聴覚士が国家資格になった時点からより高度なリハビリ治療が行われる様になったのです。

その中でも人気の高い言語聴覚士は有資格者が2015年度で2万人強と、社会のニーズからすると絶対数が足らない状況にあります。そのために求人数の多さがめだちます。また雇用条件も年2回のボーナスはもとより、退職金制度の適用やプライベート休暇を含む休日の充実があって、働き手にとっては生活の安定が得られるのは大きなメリットです。また、病院などでは医師や看護師、その他のリハビリ専門の医師たちとチームを作り活動する事もあり、自分の医療経験を広め、スキルアップができる環境もあります。もちろん診療・治療は個々の責任で行われますので、基本的には患者と1対1の対応をします。ですから、他のチームワークとは違い、人間関係のこじれで仕事に弊害がでにくいのも言語聴覚士のメリットになっていると言えるでしょう。

1999年に国家資格に認定されてからは、職業のステータスも上がっています。そのために社会的信頼性がアップしている点もメリットでしょう。しかし一方でデメリットもあります。それは欧米と比べると仕事に対する評価がまだまだ低い事です。給与面でも外科・内科の医師やカウンセラー並みの待遇が一般的ですが、日本ではまだまだ専門家としての待遇までにはなっていません。ですが近年の求人状況をみると、徐々に改善はなされていると言えます。将来的には確固たる地位が得られる可能性はあります。

また、職場が限定的である点もデメリットになる方はいるでしょう。特に地方で働きたいと考えている方にとって、希望する勤務地が得られない事もあるのです。求人も都市部に集中しているのは否めません。この様に言語聴覚士の職はこれから向上していく発展途上にありますので、職場を探す場合は変わりゆく雇用環境をしっかりと確認しながら、ご自分の希望する条件を見極めていくことが大切でしょう。そのためには情報収集を丁寧に行う事や現場の状況を実際に見学して、ご自分の働く姿をシミュレーションしておく事をオススメします。

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