言語聴覚士の給料・年収

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言語聴覚士の給料・年収

1997年に言語聴覚士法が制定され、国家資格としての言語聴覚士としての資格が誕生しました。その後高齢化の進行などもあり、医療機関はもちろんのこと、介護・福祉・教育などさまざまな分野で活躍の場が広がっています。ではこの仕事の給料・年収はどの程度なのでしょうか。

まず知っておきたいのは就職先によって収入に大きな違いが見られること。この点は仕事内容や地位だけでなく、業界そのものの給与水準とも深く関わってきます。そのため全体の平均年収を出すのが難しいのです。

それでも全体的な数字を見ると400万円前後のケースが多いようです。30代半ばくらいで400万円に達するかどうか。これが高いと感じるか低いと感じるかはそれぞれ判断が異なるでしょうが、医療の現場で働く他の資格に比べると少し低いのではないか、と感じる人が多いのではないでしょうか。

ただ、だからといって一概に言語聴覚士の給料・年収が低いとは言い切れない面もあります。その理由としてはまず歴史が浅いこと。冒頭で触れたようにこの資格が誕生したのが1997年。まだ20年も経っていない状況です。担い手も20代、30代が圧倒的に多いため、どうしても全体の平均が低くなってしまうのです。また、40代、50代の場合は言語聴覚士としてのキャリアが浅いケースが多いのも全体の平均年収を低くしている要因といえます。

また、女性の担い手が8割を占めるというこの資格の特徴も踏まえておくべきでしょう。収入よりも働きやすさ、家事や子育てとの両立を重視して職場を選ぶケースが多く、年収300万円台でも満足している人が少なくありません。就職・転職活動の際には働きやすさややりがいといった要素も考慮に入れたうえで判断する必要もあるのです。

もうひとつ、言語聴覚士の給料・年収で忘れてはならないのはアルバイトがあることです。病院などでは常勤の形で雇用しながらも他の施設で非常勤の形で勤務を認めるケースも多いため、常勤の給料に加えて副業の収入も得ることができます。そのため600万円、700万円と高収入を得ている人も少なくありません。そのため一概に年収水準が低いとはいえず、その人のやる気次第でかなり収入をアップさせることもできます。

国立・公立病院や保健所・保健センターといった年収水準が高いところから、介護関連施設などどうしても低くなってしまうところもあります。その点も考慮しながらひとつひとつの職場をチェックしていく必要がありそうです。高収入が必ずしも理想の職場とはいえないところにこの仕事の難しさと奥の深さがうかがえます。

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