言語聴覚士になるには

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言語聴覚士になるには

■言語聴覚士試験の受験資格を得るには
言語聴覚士になるには、まず国家資格である言語聴覚士資格を取得する必要があります。さらに言語聴覚士資格試験を受験するための資格を得る必要があります。

言語聴覚士資格の受験資格を得るには最終学歴に応じたルートがあります。最終学歴が高校の場合は、文部科学大臣が指定する3〜4年制の大学または短大、都道府県知事が指定する言語聴覚士養成所のいずれかを卒業する必要があります。一般の4年制大学を卒業している場合は、指定された大学や大学院の専攻科、2年制の専修学校のいずれかを卒業することで受験資格を得ることができます。

また、すでに一定の基準を満たす言語聴覚士の養成にかかわる科目を習得している場合には、1年間の通学で受験資格を得ることのできる指定校もあります。海外の学校で言語聴覚士について学んでいる場合には、厚生労働大臣の認定を得ることで受験資格を得ることができます。

■言語聴覚士の養成学校での学習内容
指定の専門学校や大学などの言語聴覚士養成校では、主に医学的な知識や心理学、言語学や社会福祉について学びます。養成校のカリキュラムは基礎分野、専門基礎分野、専門分野の3分野で構成されています。

基礎分野ではバランスのとれた教養や視野を深めることを目的として、人文科学や社会科学などについて学びます。専門基礎分野では言語聴覚の基礎となる基礎医学や臨床医学、臨床詩学、心理学や言語学、音声学、社会福祉・教育について学びます。専門分野ではさらに深い知識を得るための学習を行います。失語や高次脳機能障害、言語発達障害などについて、原因や症状、評価、治療法、技術などについて講義と演習によって学びます。

■言語聴覚士試験に合格するには
言語聴覚士国家試験は毎年1回、2月の中旬に行われます。試験は北海道、東京都、大阪府、広島県、福島県の5か所で開催されます。試験は筆記試験で、基礎医学、臨床医学、臨床歯科医学、音声・言語・聴覚医学、心理学、音声・言語学、社会福祉・教育、言語聴覚障害総論、失語・高次脳機能障害学、言語発達障害学、発生発語・嚥下障害学、聴覚障害学の12科目から成ります。毎年の合格者は6割程度と、受験科目の多さと相まって非常に難易度の高い資格のようにも思われますが、これは既卒者を含めた合格率となっています。養成校を卒業していれば十分に合格が可能な資格であり、実際養成校を卒業した新卒者の合格率は8割を超える高い値となっています。

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