言語聴覚士の転職と開業

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言語聴覚士の転職と開業

■言語聴覚士に転職したのちのキャリアプラン
言語聴覚士として転職し、ゆくゆくは独立したいというキャリアプランを考えている方もいるでしょう。言語聴覚士として独立開業する場合、大きく分けて3つのパターンが考えられます。一つは保険診療で開業するパターン、もう一つは保険外診療で開業するパターン、そして診療施設を開くのではなくセミナーや講習会を開催するというパターンです。

■保険診療で開業する場合
保険診療で開業する場合にはさまざまなルールがあります。施設基準や運営基準、人員基準といったものです。しかし残念ながら、現在の医療保険や介護保険の基準では言語聴覚士が一人で保険診療を行う施設を開業することはできません。言語聴覚士が保険診療を行う施設を開業する方法として考えられるのが、訪問看護ステーションです。訪問看護ステーションの人員基準は、常勤看護師を2.5人以上配置すること、となっています。つまり、看護師を2.5人以上配置した訪問看護ステーションを開設し、そこで言語聴覚士として勤務すれば、保険請求を行うことができるのです。

■保険外診療での開業
人を雇わずに一人で開業したいと考えている場合は、保険外診療で開業する方法があります。マッサージやアロマテラピー、エステのように個人で開業しているサービス施設はたくさんあります。こういった施設と同じように、100%患者の自費負担での施設であれば、言語聴覚士一人でも開業することができます。自宅で一人で気軽に開業したいという場合にはこの方法が考えられます。

■セミナーや講習会の開催
言語聴覚士としての仕事の紹介などをはじめ、リハビリテーションの分野に関する研修会の企画運営なども言語聴覚士の独立の道として考えられるでしょう。セミナーや講習会の開催から、リハビリに関するイベントの企画・開催といった仕事もあります。

■独立を考える前に
高齢化が進む昨今、言語聴覚士をはじめとする介護・医療分野に対するニーズは年々高まっています。医療施設や大規模なリハビリテーション施設で働くことはもちろんのこと、小規模でより独自性の高いリハビリテーションサービスを提供したいと考えている方もたくさんいるでしょう。今は言語聴覚士にとっては独立開業のチャンスが豊富にあふれています。ただし、個人で事業を起こすことにはそれなりのリスクも伴います。市場の調査やルールなどしっかりと確認し下準備を整えたうえで取り組みましょう。

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