言語聴覚士の採用基準

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言語聴覚士の採用基準

言語聴覚士への就職・転職を目指す場合にはまず希望の職場や求人を探し、そのうえで自分が採用基準を満たしているかどうかをチェックする必要があります。では言語聴覚士の採用基準にはどのようなものがあるのでしょうか。

幅広い就職先があることで有名な言語聴覚士ですが、原則としてはこの資格さえ取得していればたいていの職場に応募が可能です。例外としては教員免許が必要な養護学校くらいでしょうか。この点では資格さえ取得していればそれほど応募資格は気にしなくてよいといえます。ただし、応募基準と採用基準は微妙に異なります。人気の高い職場では応募が多くなりますから、求人先の期待に応えられるようなスキルやキャリアが必要です。

採用基準としてはまず経験が大事なポイントとなります。とくに医療機関では経験者が優遇されることが多いようです。総合病院のリハビリテーション科における言語聴覚士の需要が高まっている一方、この資格の研修制度が十分に整っていないところが多いため、即戦力として働ける人材が求められているのです。この分野の経験がない状態で就職・転職を目指す場合にはとくに未経験優遇の求人を優先してチェックしていくとよさそうです。

それから社会福祉施設。こちらも経験が重視される職場です。重症心身障害児施設などでは先天的に言語、聴覚障害を抱えた子供を対象に業務を行うことになるため、子供を相手にした経験が大きくものを言います。そのため、社会福祉施設でなくても医療機関で子供のリハビリ・訓練に従事していた、あるいは教育機関や行政機関で子供を相手のリハビリ・訓練や相談業務を行っていた経験があると有利になるようです。

一方、それほど採用基準が厳しくない業種もあります。その代表格が高齢者施設。その理由はもっぱら人手不足によるものですが、デイケアや老人保健施設では未経験歓迎のところが多く、資格さえ保有していれば問題なく採用されるケースがほとんどです。人手が不足しているため、多少忙しい環境で働くことになりますが、高齢者施設での経験は医療機関や社会福祉施設など広い分野で役立てられるため、まずこの分野で経験を積むのもよい選択肢といえます。

ただ具体的な採用基準は各施設によって異なりますが、事前のチェックが不可欠。転職エージェントなら求人情報には掲載されていない施設の内情や採用基準などもキャリアアドバイザーから教えてもらうことができますから、リクナビやマイナビエージェンなどの有名どころを利用してみてはいかがでしょうか。

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